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第1回:感情のラベル貼りーー誰にも邪魔されない「本音の避難所」

こんにちは、「ひだまりノート」へようこそ。

私たちは、毎日たくさんの「言葉」に囲まれrて生きています。職な場での指示、SNSのタイムライン、テレビから流れるニュース、、、その膨大な情報の渦の中で、あなたは今日、**「自分自身の声」**を一度でも聴いたでしょうか?

第1回目の今日は、すべての再生の土台となる「感情のラベル貼り」についてお話しします。

日本の「空気」が奪う、私たちの声

日本の社会には、目に見えない強い「空気」が存在します。

「場を乱してはいけない」「言い方に気をつけなければならない」「ネガティブなことを言うのは甘えだ」

こうした文化的な背景は、特に「トーンポリシング(感情の検問)」*となって私たちを縛ります。本当は傷ついているのに「自分が未熟だからだ」と自分を責めたり、本当は怒っているのに「波風を立てたくない」と微笑んでやり過ごしたり。

そうして自分の感情に蓋をし続けることは、心の「調律」を怠り、心の響きが乱れたままになっているのと同じです。放置された歪みは、やがて適応障害やセルフネグレクトといった形で、心身の悲鳴として現れます。

*トーンポリシング:他者や社会の期待に合わせて自分の感情を抑えること

第0回:ひだまりノートへようこそ

ーー本当の自分の声を取り戻す場所

「本当のあなたは、今、どこにいますか?」

空気を読んで、周りの期待に合わせる。

波風を立てないように、自分の言葉を喉の奥に飲み込む。

そうやって、自分自身の声を消して生きることに、

少し疲れてはいませんか?

もしかしたら、「自分が何を感じているのか」さえわからなくなっている人もいるかもしれません。

私は長い間、社会福祉士として「誰かの力になりたい」と走り続けいてきました。

けれど気づけば、心はカチカチに凍りつき、ある日突然、糸が切れたように動けなくなりました。

「適応障害」という診断名。

それは、社会という大きな枠組みの中で、自分の本当の声を無視し続けてきた私の、魂の悲鳴だったのかもしれません。

そんな私を救ってくれたのは、海外の友人たちのとの、あまりにも真っ直ぐな対話でした。

「なぜ謝るの?それが君の感じていることでしょう?」

その言葉を聞いたと瞬間、ハッとしました。

日本では「マナー」や「配慮」と呼ばれるものの影で、個人の顔が見えにくくなり、本音をしまい込んでしまうことがある。

私たちは、誰かに検問された「正しい声」で話そうとするあまり、自分自身の「本当の声」を、自分自身で禁じてしまうことがあるのかもしれません。

私は、本当のあなたと喋りたい。

仮面を脱いだ、剥き出しの自由なあなたの声が聴きたいのです。

この「ひだまりノート」は、かつての私のように、社会の「らしさ」に削られ、自分の光を見失いそうな人のための、静かな実験場です。

ここでは、

・自分の感情を言葉にする小さな思考整理ワーク

・社旗の「当たり前」を少し違う角度から見直す視点

・静かに自分と対話するためのヒント

そんなものを少しずつ置いていこうと思っています。

ここは、あなたが誰にも邪魔されず、ただの「わたし」に戻れる場所。

窓際の陽だまりのような場所です。

自由は、外側にあるのではなく、あなたの内側の声を認めることから始まります。

今日から、あなただけの「本当の声」を、一緒に取り戻していきませんか

次回予告

【第1回:感情のラベル貼りー誰にも邪魔されない本音の居場所】