こんにちは、「ひだまりノート」へようこそ。
私たちは、毎日たくさんの「言葉」に囲まれrて生きています。職な場での指示、SNSのタイムライン、テレビから流れるニュース、、、その膨大な情報の渦の中で、あなたは今日、**「自分自身の声」**を一度でも聴いたでしょうか?
第1回目の今日は、すべての再生の土台となる「感情のラベル貼り」についてお話しします。
日本の「空気」が奪う、私たちの声
日本の社会には、目に見えない強い「空気」が存在します。
「場を乱してはいけない」「言い方に気をつけなければならない」「ネガティブなことを言うのは甘えだ」
こうした文化的な背景は、特に「トーンポリシング(感情の検問)」*となって私たちを縛ります。本当は傷ついているのに「自分が未熟だからだ」と自分を責めたり、本当は怒っているのに「波風を立てたくない」と微笑んでやり過ごしたり。
そうして自分の感情に蓋をし続けることは、心の「調律」を怠り、心の響きが乱れたままになっているのと同じです。放置された歪みは、やがて適応障害やセルフネグレクトといった形で、心身の悲鳴として現れます。
*トーンポリシング:他者や社会の期待に合わせて自分の感情を抑えること