ーー本当の自分の声を取り戻す場所
「本当のあなたは、今、どこにいますか?」
空気を読んで、周りの期待に合わせる。
波風を立てないように、自分の言葉を喉の奥に飲み込む。
そうやって、自分自身の声を消して生きることに、
少し疲れてはいませんか?
もしかしたら、「自分が何を感じているのか」さえわからなくなっている人もいるかもしれません。
私は長い間、社会福祉士として「誰かの力になりたい」と走り続けいてきました。
けれど気づけば、心はカチカチに凍りつき、ある日突然、糸が切れたように動けなくなりました。
「適応障害」という診断名。
それは、社会という大きな枠組みの中で、自分の本当の声を無視し続けてきた私の、魂の悲鳴だったのかもしれません。
そんな私を救ってくれたのは、海外の友人たちのとの、あまりにも真っ直ぐな対話でした。
「なぜ謝るの?それが君の感じていることでしょう?」
その言葉を聞いたと瞬間、ハッとしました。
日本では「マナー」や「配慮」と呼ばれるものの影で、個人の顔が見えにくくなり、本音をしまい込んでしまうことがある。
私たちは、誰かに検問された「正しい声」で話そうとするあまり、自分自身の「本当の声」を、自分自身で禁じてしまうことがあるのかもしれません。
私は、本当のあなたと喋りたい。
仮面を脱いだ、剥き出しの自由なあなたの声が聴きたいのです。
この「ひだまりノート」は、かつての私のように、社会の「らしさ」に削られ、自分の光を見失いそうな人のための、静かな実験場です。
ここでは、
・自分の感情を言葉にする小さな思考整理ワーク
・社旗の「当たり前」を少し違う角度から見直す視点
・静かに自分と対話するためのヒント
そんなものを少しずつ置いていこうと思っています。
ここは、あなたが誰にも邪魔されず、ただの「わたし」に戻れる場所。
窓際の陽だまりのような場所です。
自由は、外側にあるのではなく、あなたの内側の声を認めることから始まります。
今日から、あなただけの「本当の声」を、一緒に取り戻していきませんか
次回予告
【第1回:感情のラベル貼りー誰にも邪魔されない本音の居場所】